富士通 LIFEBOOK UHシリーズ(2023)-2台目のパソコンとしてお勧めする構成-

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富士通の世界最軽量モバイルノート「LIFEBOOK UHシリーズ」の新モデルが2023/01に発売となっています。

(使用している画像は「富士通 WEB MART」より転載しています)

最小構成での筐体重量は689 gと、600 g台を保ちながらも(従来モデルは最小重量634 g)、ディスプレイのサイズは従来モデルの13.3インチから14インチに大型化し、CPUも最新の第13世代となっています。



今回はそのUHシリーズの中でもサブマシンとしてお勧めするモデルとその構成をご紹介します。

複数台所有をお勧めするのは私自身の経験からです

1年前のデータですが内閣府の経済社会総合研究所景気統計部が発表した消費動向調査(2022/03末)によると、2人以上世帯でのパソコン普及率は78.9%で平均使用年数は7.4年となっていました。

私自身に当てはめてみると恥ずかしながら先代のパソコンは10年使用していたので平均年数以上使用していたことになります。

最後の2年程は頻繁にフリーズをするようになり「そろそろ買い替え時かな?」と思っている内にとうとう全く起動しなくなったため、慌てて新しいパソコンを注文した覚えがあります。

時期的には新型コロナウイルスがまん延し始めた頃で在宅勤務があっという間に普及しパソコン市場はどこも品薄で納期も数か月と言う状況でしたのでパソコンを持っていない期間も長かったです。

ネット検索や動画視聴程度であればスマートフォン、タブレットがあれば事足りるかもしれませんがパソコンでなければできないこともまだまだあります。

現在の私に当てはめればこの記事の様にブログの執筆やYouTubeへの動画投稿のための動画編集作業、web会議などなど今の生活を支えているのはパソコンと言っても過言ではありません

現在はその前述の恐怖の経験を踏まえてパソコンは2台所有し、万一の場合に備えて二重三重にもデータのバックアップを取っています。

2番手に期待する性能は必要以上かつ1番手以下の微妙なラインです

メインマシンと同じ性能をサブマシンに持たせるのは経済的にも難しいですし、とは言えメインマシンの代打として活躍してくれる性能が望ましいです。

その場合は代打の選手として期待する役割を自分なりに整理してみると良いと思います。

私の場合、代打となり得るノートパソコンに求める性能は以下の様になります。

妥協できないこと

①動画編集がある程度ストレスなく出来ること

(4K動画を編集しYouTubeへ動画投稿をするため)

②3画面以上のモニター出力が可能なこと

(現在のトリプルモニター環境が快適すぎるため)

③LTE搭載モデルであること

(Wi-Fi環境が無くてもYouTubeやブログへの投稿ができるため)

妥協できること

①PCゲームはできなくても良い

(週に2~3時間程度しかしないので)

②キーボードはフルサイズでなくても良い

(外付けキーボードを利用するため)

③拡張性は最低でもUSB-type Cポートが2基あれば良い

(ドック、若しくはハブで代用できるので)

冷静になってみるとかなり特殊なニーズだなと我ながら思いましたが以上に則ってお勧めモデルと構成をご紹介します。

お勧めは「LIFEBOOK WU2/H1」5G 2023年1月モデル です

前置きが非常に長くなりましたが「富士通 WEB MART」で私のお勧めの構成を組み立ててみました。

ベースとなるのは「軽量ノートPC 5G対応モデル」(231,800円:税込)です。

CPU:Intel Core i7-1360P(+18,300円)

SSD:512GB(+22,000円)

カメラ:フルHD WEBカメラ内蔵 Windows Hello対応(+2,500円)

結果としては274,600円(税込)となりました。

かなり高額となりましたが平均使用年数の7.4年を月額で考えると約3,100円/月です。

面白いなと思ったのはキーボードの標準が「かな表記なし」を「かな表示あり」にすると逆に+2,100円というのが他メーカーと違うところですね。(ともに日本語配列・バックライト付)

この構成を組み立てた理由です

まずはCPUですが購入後のメモリ増設は出来ない(ハンダ付けされているのだと思います)とのことですので7年間も使用することを考慮すると最低でも16GBは必要と判断しました。

理由は7年後と言えば2030年ですので今以上にweb会議は頻繁に行われると予測されますし、4K動画の編集も外付けGPUが搭載されていなくても現状なんとか可能です。

web会議の快適さはGPUではなくCPUの性能に依存します

むしろ32GBにするとメインマシンの購入価格をオーバしそうでしたので自制しました。

このあたりはデスクトップパソコンに価格優位性の軍配は挙がります

ストレージは今後ダウンロードするソフトウェアの必要容量は増える一方だと思うので最低でもこれ位はないと心配です。動画データなどの保存は外付けのストレージがあれば何とかなります。

カメラは指紋認証が標準とは言えども顔認証が出来るのと出来ないのとではストレス度合いが異なります。マスクの着用が自己判断となる時期に差し掛かっているのでダブル生体認証が搭載されているのは何かと便利です。実際に私のサブマシンも指紋認証とWindows Helloに対応しています。

電源ボタン一体型指紋認証キー搭載

快適すぎてメインマシンのデスクトップパソコンもダブル生体認証対応にしている位です。

メインを張れるくらいの高性能です

こうして色々と私の要求に応えてくれる構成を組み立てましたが、基本スペックもとても優れていました。

解像度は現在主流になりつつある1920×1200ドットの16:10ですが14インチサイズであることを考えると4Kディスプレイの選択肢が無いことが少し残念です。

しかしCPUがIntel Core i7-1360Pであることから4Kモニター1枚+FHDモニター2枚への出力は可能と思いますのでトリプルモニター環境は維持できそうです。(注:実機を試したわけではないので性能を保証するものではありません

更に5G搭載モデルなので現在使用しているサブマシンに比べてもネットを介しての作業は快適になりそうです。

拡張性は最近のモバイルノートパソコンとしては非常に優秀と言って良いと思います。

HDMI出力×1、Thunderbolt 4 USB 4 (Gen3) Type-C×2、USB3.2 (Gen1) Type-A×2、有線LAN (RJ-45)、nanoSIMカードスロット×1

ベースモデルが約928gなのでカスタタマイズ内容によって1.0Kgは若干オーバーすると思いますが、これならば納得できる仕様です。

あくまでも私の場合のカスタマイズ内容です

以上は私が求めるサブマシンに対するカスタマイズ内容なのですべての人に適合は決してしませんが、一定の参考になるものだと思います。

試しに「富士通 WEB MART」で自分に合った内容にカスタムしてみるのも楽しいと思います。



またこれから進学する学生の方向けのモデルや、



富士通特選の目玉品、



さらには、メーカー公式のわけあり品(アウトレット品)コーナーもあるので見て回るだけでも楽しいと思います。



また国内設計製造のメーカーとしても品質には定評がありますし、カスタムメイドモデルなら三年間のメーカー保証が無料というのも魅力的です。

今回も長文にお付き合いいただきありがとうございました。

それでは次回の記事でお会いしましょう。

寺田部チャンネルでした。



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