「乗せるスピーカー」で手軽にノートパソコンの音質向上 【サンワサプライ MM-SPBT5BK】

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これから進学や就職などを機にパソコン、特にノートパソコンを購入する方も多いと思います。

そんなパソコンデビューをする方にとってお勧めするのがサンワサプライから発売されたクリップ式のスピーカー「MM-SPBT5BK」です。

ノートパソコンの内蔵スピーカーは音が貧弱なことが多い

一部のハイエンドモデルを除き総じてノートパソコンの音質は貧弱なことが多いです。

特に価格帯が5万円~10万円の入門機クラスでは特にそうだと思います。

せっかく映画や動画を視聴していても、音も小さく音質にがっかりすることもありますがこのスピーカーは最大出力5W(2.5W+2.5W)となっているので一般的なノートパソコンよりも音量も大きく結構迫力があります。

実際に音質の違いを確認したい場合はYouTubeにレビュー動画をアップロードしてあるので参考にしてみてください。

私が利用しているノートパソコン(VAIO SX12)の内蔵スピーカーと比較していますが、音量・音質ともに向上するのでかなりお勧めです。

最大の特徴はノートパソコンの上に「挟んで置く」ことが出来る

またデスクが狭い場合などでは外付けのスピーカーの置き場所に困ることもあるかもしれませんが、このスピーカーはクリップが本体に付属しているのでノートパソコンの上部に挟んで設置することが出来ます。

これならノートパソコンを置くスペースしかなくてもスピーカーの設置場所に困ることはありません。

私としてはこの「乗せる」発想がなかったので目から鱗でした。

VAIO SX12(12.5インチ)に乗せてみました

接続方法は「USB 」「Bluetooth」「3.5mmステレオケーブル」の3WAY

接続は「USB-A」と「Bluetooth」、そして「3.5mmステレオケーブル」の3種類に対応しているのでほとんどのデバイスと接続可能となっています。

接続方式の切り替えボタンが本体に付いているのでノートパソコンは「USB-A」、スマートフォンは「Bluetooth」といった使い分けも出来ます。

注意点としてはバッテリーを内蔵していないため、常に給電が必要だということです。

またUSBケーブルが本体から取り外しが出来ないのも残念なところです。

本体からUSBケーブルは取り外しが出来ません

ですが頻繁に持ち歩くものではないので困ることはないと思います。

最大の弱点は「Webカメラ」を隠してしまうこと -その対処方法-

ノートパソコンの上部に取り付けるという設置方法のためWebカメラを完全に塞いでしまいます。

そのためリモート会議などの時にはノートパソコン上部のwebカメラを使うことはできません。

これがこのスピーカーの最大の弱点と言えると思います。

上部にあるwebカメラ
載せると完全に塞いでしまいます

ですがこのスピーカーはクリップ以外にも自立して置くことも出来るのでリモート会議の時は外しておくことも出来ます。

また、ノートパソコンスタンドを利用すればスピーカーを顔と向き合う「高い位置」に置くことが出来るので音楽などの聴こえ方がより自然となります。

パソコンスタンドを活用した「MM-SPBT5BK」の設置例
スピーカーをほぼ顔と同じ高さまで上げることができます

この設置方法の場合は外付けのキーボードとマウスが必要となりますが目線が高くなることで姿勢も改善できます。

詳しくはYouTube「寺田部チャンネル」で詳しくレビューしているのでご覧になってみてください。

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